木を所定の長さにカットすると、
必ず「切れ端」というものが出ます。

この「端材」「木っ端(こっぱ)」などと言いますが、通常はそのまま産業廃棄物になります。
最近では、そのまま廃棄、焼却されずに、乾燥機のボイラーや、バイオマス発電の燃料にするケースも増えています。
ただ、このなんでもない切れ端が、写真のように小物を引き立てる台にもなります。
使い方は人それぞれで、重ねる方もあれば、縦に使う方もあります。
確かに、「ニーズ」というものはあるのですが、かといって「切れ端」でお金をいただくというのも抵抗がある・・・。

そして私には、もうひとつの思いがありました。
東日本大震災が発生して、多くの企業や、個人の方々が募金をしたと思います。
でも、復興というのは、これから長い時間をかけて行なうべきものですし、大切なのは、忘れずに長く応援していくことなのではないか。

この二つの思いが単純に結びついたのが、切れ端を買っていただいて、それを全額義援金にしたらどうか、ということでした。


実は、切れ端の売上を「募金」するというのは、私のアイディアではありません。
去年の社員旅行の宴会の席で、足場事業部のN井さんから出てきたものです。
捨てるくらいなら、その方がいい、ということで、春にオープン予定(実際には7月オープン)の「WOODPRO Shop&Cafe」の店先に置こう!ということになりました。
当初は、「森林育成」のための募金にでもと思っておりましたが、3月11日の東日本大震災が発生。募金はその義援金にすることにして、今もお店の店先にはこの端材の山が置かれ、販売個数では一番です。

ただ、これと同じようなことをネット販売ですることは、実は意外にリスクの大きなことです。
お客さまが勝手に持って帰ってくれるものを、わざわざ小分けしてダンボールに包んで、それを商品と一緒に梱包して、お送りする、ということですから、明らかに手間がかかります。
また、細かいことながらも、受注の件数が増えるので、その処理にも時間がかかります。忙しい時には「面倒だ」と思ってしまうかもしれません。

どこまでなら無理なく、WOODPROのボランティア精神の中でできるのか、という見極めが問題です。
無理をすれば続きません。
無理をしようとすれば、そのために「見返り」を求めるようになります。

無理なく続けられる範囲で、捨てられるべき切れ端をお客様のもとに届けることができて、切れ端にとっても新しい活躍の場ができて、お客様にも喜んでもらえて、尚且つ、その売上を被災地に届けることができるとしたら、こんな素敵なことはありません。

広島市西区 WOODPRO Shop&Cafe でも販売中
WOODPRO店長くり坊のブログより、記事抜粋)






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足場板には、木が割れるのを防ぐため端に「波釘」を打ち込んでいます。この部分は刃物に干渉するため、リユース製品作成の際には、この波釘部分をカットします。
それゆえ、木っ端には「波釘」付きの素材が含まれています。お届けする木端のロットによっては、すべて波釘がついていたり、逆にまったくなかったりと、まちまちです。

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コンクリートがついていたり、ペンキべったりだったり、のこぎり跡があったり、ざっくり欠けていたり。
建築現場で使われていた痕跡そのままの、世界にひとつだけのとっても個性的な素材です。
それゆえ、お届けした木端が「個性的すぎ!?」と感じられるものもあるかもしれません。
ただ、ここで巡り合ったのも何かのご縁。
できるならばまるごとひっくるめて、ご活用いただければ幸いです。


波釘(なみくぎ)の有無など、素材についてのご指定はお受けすることができません。また商品の性質上、返品交換はできません。
板幅は「200/210ミリ幅」「240ミリ幅」が混在します。
木っ端の断面は切りっぱなしの状態で、面取りやサンディングなどは行っておりませんので、触るとトゲが刺さる場合もあります。状況に応じてサンドペーパーでこするなどして、お好みの風合いに仕上げてからご利用ください。
商品金額全額(1セットあたり税別200〜300円)を、日本赤十字社を通じて東日本大震災の義援金として寄付します。ゆえに梱包資材などは全額当社持ち出しとなります。WOODPROとしては、できるだけ長く続けたいと考えておりますので、コストを最小限に抑えるため、木っ端の梱包はかなり簡易的な形状となっております。その旨ご理解いただければ幸いです。
商品の性質上、木っ端が出てきた分しかご提供できません。そのため、状況によっては「在庫切れ」となり、ご購入できない場合もございます。
できる限り多くのお客様にご協力いただけるよう、一家族様最大2セットまでとさせていただきます。



価格表(税別)
木っ端(こっぱ)50型
4〜9cmサイズ × 5個
木っ端(こっぱ)100型
8〜14cmサイズ × 4個
木っ端(こっぱ)150型
13〜20cmサイズ × 3個
木っ端(こっぱ)200型
20〜 cmサイズ × 3個

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200円
(税別・送料別)
200円
(税別・送料別)
200円
(税別・送料別)
300円
(税別・送料別)



木っ端販売開始の2011/10/20から2016/12/31までの間に、計3869セット、金額にして885,139円ご協力いただきました。

ご協力いただいた売上は、東日本大震災の被災者の方への義援金として、
ジャパンネット銀行「東日本大震災災害義援金受付口座」に全額振込み手続きを行いました。
※上記の口座に振り込まれた義援金は、全額日本赤十字社を通じて被災者救援に活用されます。

次回は2017年6月末頃に締め作業を行い、同様に手続きを行う予定です。
尚、日本赤十字社の義援金受付期間が平成30年3月31日まで延長されましたので、引き続きご協力の程、よろしくお願いいたします。
どうぞよろしくお願いします。
期間:2011/10/20〜12/31
28,140円(128セット)

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期間:2012/1/1〜3/21
53,655円(237セット)

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期間:2012/3/22〜6/29
74,235円(333セット)

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期間:2012/6/30〜9/26
41,370円(186セット)

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期間:2012/9/27〜12/26
47,460円(201セット)

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期間:2012/12/27〜2013/3/27
43,575円(193セット)

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期間:2013/3/28〜6/28
79,275円(349セット)

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期間:2013/6/29〜9/26
65,310円(288セット)

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期間:2013/9/27〜12/24
73,395円(292セット)

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期間:2013/12/25〜2014/3/31
64,680円(254セット)

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期間:2014/04/01〜6/30
55,944円(216セット)

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期間:2014/07/01〜9/30
46,700円(190セット)

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期間:2014/10/1〜12/24
37,500円(164セット)

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期間:2014/12/25〜2015/3/30
38,400円(185セット)

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期間:2015/3/31〜6/30
32,100円(150セット)

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期間:2015/7/1〜9/24
24,400円(118セット)

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期間:2015/9/25〜12/21
15,600円(79セット)

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期間:2015/12/22〜2016/3/31
14,800円(73セット)

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期間:2016/4/1〜2016/6/30
13,900円(66セット)

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期間:2016/7/1〜2016/9/30
8,300円(39セット)

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期間:2016/10/1〜12/31
13,500円(64セット)

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期間:2017/1/1〜3/31
12,900円(64セット)

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◆OLD ASHIBA(足場板古材) 木っ端 お客様使用例◆


06 2016年10月
海感好作人KAZさんより、木っ端のお写真をいただきました!



 





(海感好作人KAZさんから頂いたメッセージ)

購入させて頂いた足場材の木っ端に、自分で撮影した写真をアンティーク加工プリント、それを転写しました。
足場材のオールド感と相まって、お気に入りができました。

OLD ASHIBA 5ミリ塗装仕上げカット材
額縁仕上げのオブジェにしました。額縁はオールド感タップリの自作です。
ウミガメと海風景写真は木っ端材と同じように転写しました。

ウミガメ、珊瑚、蓮の花の後ろのオブジェは和紙素材の独自の作品です。額縁も自作です。
また利用させて頂きます。
宜しくお願いします。

写真掲載商品:
【東日本大震災 義援金チャリティ】OLD ASHIBA(足場板古材)木っ端 各種
OLD ASHIBA(足場板古材)フリー板【T-5シリーズ】 各種


05 2014年2月
東京都にお住まいのTさんより、木っ端のお写真をいただきました!

(Tさんから頂いたメッセージ)


木っ端は 現在マイブームの多肉寄せ植えの

ベースとして使っています。

とても良いシャビーな感じが多肉にしっくりきて好評です。

大きいサイズで頂いたので2つに割って有効につかっています。

またお世話になると思いますがよろしくお願いいたします。




写真掲載商品:
【東日本大震災 義援金チャリティ】
OLD ASHIBA(足場板古材)木っ端 200型
(20cm〜サイズ(35cm程度まで)×3個セット)



04 2012年9月
長崎県にお住まいのKさんより、木っ端のお写真をいただきました!
木っ端写真
写真掲載商品:(すべて無塗装)
【東日本大震災 義援金チャリティ】OLDASHIBA(足場板古材)木っ端 50型(4〜9cmサイズ×5個セット)
【東日本大震災 義援金チャリティ】OLDASHIBA(足場板古材)木っ端 100型(8〜14cmサイズ×4個セット)



03 2012年3月
大阪府にお住まいのIさんより、木っ端のお写真をいただきました!
(Iさんからのメッセージ)

早速商品を送っていただきありがとうございました。
どこに置いても馴染んでしまう素敵な素材ですね!
鍋の置き場所を作りたくて長方形ラックを2個購入しました。
一緒に購入した『木っ端』が奥行きピッタリだったので
間に挟んでみたらラップが入れられそうな隙間が
1段設けられました。

好きなように設置できるラック とてもいいですね!
今回も良いお品をありがとうございました。


写真掲載商品:色はすべて無塗装
OLD ASHIBA(足場板古材)ラック長方形1型(1段)
OLD ASHIBA(足場板古材)ラック【高さオーダー】
幅460mm×奥行205mm(1段)×★高さ300mm
【東日本大震災 義援金チャリティ】
OLD ASHIBA(足場板古材)木っ端 50型
(4〜9cmサイズ×5個セット)


02 2012年2月
神奈川県にお住まいのTさんより、木っ端のお写真をいただきました!
(文章・写真はTさんのブログより引用させていただきました)
こちらのWOODPROさんの木っ端材 
売上金は3・11震災の義援金として全額寄付されます。

ベランダの鉢の下に・・・と思って購入したのですが、何だかお家の中に置いておきたくて、こんな使い方をして楽しんでみることにしました!!

素材の風合いをジャマしない程度に木の実やティランジア、ラベルなどを貼り付けて、1枚はミルキーホワイトにペイントしたりして。
このコラージュした3枚の木っ端をヒートンとワイヤーを使って好きな感覚を空けて繋ぎ、それを吊るしたら出来上がり♪

繋ぐ材料は麻ひもにしようか、もっとジャンクなワイヤーにしてみようか悩んだ結果、今回は木っ端の存在感を生かしたかったので、壁と同じ白のワイヤーで、目立たなくさせました。

白いコンクリートの壁が、木のぬくもりが温かい ホッとする空間になりました。


写真掲載商品:
【東日本大震災 義援金チャリティ】
OLD ASHIBA(足場板古材)木っ端 150型
(13〜20cmサイズ×3個セット)


01 2011年12月
大阪府にお住まいのNさんより、木っ端のお写真をいただきました!
写真掲載商品:(すべて無塗装)
OLDASHIBA(足場板古材)ラック正方形1型(1段)
【東日本大震災 義援金チャリティ】OLDASHIBA(足場板古材)木っ端 50型(4〜9cmサイズ×5個セット)
【東日本大震災 義援金チャリティ】OLDASHIBA(足場板古材)木っ端 100型(8〜14cmサイズ×4個セット)