濡れ縁ベンチ◇国産杉 間口890mm×奥行400mm×高さ386mm DB色


【仕様変更のご案内】
米杉で製作しておりました、濡れ縁ベンチの脚部についてですが、
資材状況の関係上、「国産ひのき」での製作となります。
直接土に埋めない場合については、耐久性等に変わりはございませんので
その点については、ご安心下さい。
ご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。







濡れ縁ベンチ◇国産杉
間口890×奥行40×高さ386mm DB色
濡れ縁とは、読んで字の如く、濡れた縁側。
即ち、屋外にある縁側のこと。

きっと濡れ縁の時代が来るぞ!と思ったのは数年前ですが、
やっとそんな感じになってきました。

濡れ縁というと、どうも和風な感じで、
夕暮れに将棋を打つというようなイメージが付きまとってしまいますが、
そのイメージは古いですね。
おそらく当店の販売する濡れ縁のうち、
ほとんどが洋室の掃き出しに設置されているはず。

ガーデニングブームがやってきたとき、一気にウッドデッキが普及しました。
洋風な暮らし、イングリッシュガーデン、仲の良い家族・・・・
「ウッドデッキ」というのは幸せな家庭のシンボルでもあったんですね。
その意味では、RV車の人気にも通じるものがあります。
「家族みんなで、楽しい我が家」的な団欒の象徴です。

でも、3ナンバーのRV車はうちの車庫には入らないよー、とか
子どもも大きくなって、大きな車は不要になった、とか
でかい車は洗車が大変なので、いやだ、とか・・・・。
小さめの車を選ぶ理由もいろいろ。

これをそのままウッドデッキに当てはめてみると、「濡れ縁」になるわけです。






だから濡れ縁は、ウッドデッキの機能を、
より凝縮してコンパクトにしたものでもあります。
機能の第一は、外と中をつなぐ機能。

サッシを越えて濡れ縁に1歩踏み出せば、そこはもう「外」
靴を履くことも、段差を越える必要もない。

外であなたが庭の掃除でもしているとします。
ちょっと疲れて濡れ縁に腰掛けると、
家の中から奥様が、あるいはご主人が飲み物をもって現れる。
「お疲れ様」と労をねぎらいつつ、濡れ縁に座り、
しばしお茶を飲みつつ会話を楽しんだりする、なんてどう?

外の人も、内側の人も同じ場所で、時間を共有できる。
これが濡れ縁の特徴です。
田舎の縁側がそうですよね。

濡れ縁ベンチ◇国産杉 間口890mm×奥行300mm×高さ386mm DB色






それなら、掃き出し窓を開けて床に座っても同じじゃないの?なんて
ツッコミが聞こえてきそうですが、ぜんぜん同じじゃありません。

まず、掃き出し窓に座ると、サッシの凹凸がお尻に刺さって痛い。
それから、網戸を開けておかないといけないので、蚊が入る。
さらに「寒いから締めてよ!」なんて、奥から子どもの声がする
(場合がある)。
ということで、やはり濡れ縁はいいでしょ。

「確かに濡れ縁っていいなあ」
そう思っていただけたと仮定して話を進めます。

それならアルミや樹脂の濡れ縁のほうが腐らなくていいんじゃない?
という声もどこかから聞こえてきそう。






よく考えて見ましょう。濡れ縁のある場所と、接する体の部位。
濡れ縁は屋外にあるので、季節によって周囲の温度がかなり違う。
しかも、素足かそれに近い状態で出ることが普通で、
腰掛けた場合はお尻で接することになります。
そういう場所にアルミはまず使えません。
熱くなりやすく、冷たくなりやすい。
冬場にサッシが結露するのはそのためです。
真冬に座るとお尻の熱がどんどんとられてしまいますから要注意。

樹脂というのも最近多いですね。
特に「木樹脂」なんて、どっち付かずの名前のものが・・・。
樹脂は、木と同じように熱伝導率が低いので、
ナベの取っ手なんかにも使われますから、
アルミみたいに冷たくなることは無いです。
ただ、やっぱり品と味がない。
なんか、うそっぽい。(ように私には見えるのですが・・・)
素材の温もり感とか、手触りの優しさとか・・・、やっぱり違う。

木の濡れ縁に腰掛けて、庭を眺めながら、四季の移ろいを体で感じてみる。
なんて、どうでしょうか?
(店長くり坊のひとりごと vol.23 突然濡れ縁を考えるの巻 より抜粋)





濡れ縁ベンチ 開梱後 即 完成GIF動画

※このGIF動画で使用している段ボールは
リユース品を使用しています。

価格表(税抜)
樹種
コンパクトなので玄関において腰掛け兼荷物置きにオススメ。
住宅の基本サイズ「3尺(909ミリ)」より少し小さいので、いろんな場所に収まりやすく使いやすいサイズ。
大人2人が座った間に、お茶も置けるゆったりサイズ。
奥行 30cm
省スペースでスリムな奥行。靴を履くときに、ちょっと腰かけるのにちょうどよい奥行。
価格 ◇国産杉 ◆米杉 ◇国産杉 ◆米杉 ◇国産杉 ◆米杉
7000円 7900円 8100円 9400円 9400円 10800円
重さ 約 8kg 約 10kg 約 12kg
奥行 40cm
ベランダや縁側に常設して、ミニ縁台としての利用がオススメ。腰を落ち着けて話がしたくなる奥行。
価格 ◇国産杉 ◆米杉 ◇国産杉 ◆米杉 ◇国産杉 ◆米杉
7600円 9900円 9100円 10800円 10500円 12300円
重さ 約 9kg 約 11.5kg 約 13.5kg

※価格をクリックすると買い物かごのあるページへ移動します
注1) 高さは38.6cmです。それ以下にすることも可能ですが、その場合加工賃として+500円(税抜)かかります。
※脚部はすべて「■国産ひのき」での製作となります。






Point
 耐朽性の高い素材を使用し、重厚で美しい仕上がり
耐久性の高い素材を使用。床材断面は65×36mm、脚は90mm角の材料を使用。重厚で本格的な仕上がりです。

上:米杉(ウエスタンレッドシダー)、下:国産杉(飫肥杉)
●脚部はすべて国産ひのきです。

●米杉(レッドシダー)材、国産杉ともに節が入りますので、見た目に大きな違いはありませんが、木口(木の切り口側)から見ると分かるように、国産杉のほうが年輪の巾が広くなっています。そのため、上から見た状態でも、米杉の方が木目がやや小さく全体にやや落ち着いた印象になります。

●耐久性に関して
世界的にエクステリアウッドとして評価の高い米杉(レッドシダー)のほうが安心感がありますが、国産杉の中でも湿気に強いとされる飫肥杉の赤味を使用していることを考え合わせますと、耐用年数には大きな差はないと思います。

材 質

【本 体】米杉(Western Red Cedar:ウエスタンレッドシダー)、または国産杉(飫肥杉)
【脚 部】国産ひのき
※米杉、国産杉の素材についてはこちらをご覧ください

素材
【本 体】65ミリ巾、36ミリ厚の材料を使用し、シンプルで重厚な仕上がりです。
【脚 部】国産ひのきの90ミリ角の材料を使用し、どっしりとした安定感があります。
組 立
不要(完成品でお届けします)
塗 装

退色、変色に強い屋外用水性ステイン仕上げ。
表面に塗膜を作らない浸透タイプですので、木の温もりを損ねません。
 ※有害物質を揮発しない水性ステイン塗料を使用しており、塗装中もほとんど臭いを感じません。



Point
 ご購入いただいたお客様からの評判も上々です♪