
	スタッフの皆さん、こんにちは。先日お世話になりました神戸の山口です。御社でデッキをお願いしてから１ヶ月半毎日楽しいベランダ生活を送っています。主人、娘そしてお友達にもすごく好評で私としても御社にお願いして良かったーと思う毎日です。これからも何かありましたらお願いしようと思いますので、宜しくお願い致します。・・・それから1年経過し、追加レポートが・・・私は最初から御社のＨＰ見て耐久性等考えて米杉って決めてました。国産に比べて少し高いようですが長年使うものですからね。今日もお友達が来ててやっぱりウッドはいいよねーと言われました。みなさんホームセンターでパネルを買われたようですが、御社の製品は全然違うとうちに来る皆さん言われてます。そう言われると　結構嬉しいものですね。

●デザインパターンは伝統的な市松模様に（市松３）
WOODPRO一番人気のダックスプランターは
小鉢を並べて使うときに便利です。


	完成オメデトウございます♪ と言っても、完成は2003年の春でしたね。（掲載遅れてゴメンナサイ）無理にお願いしてお披露目いただきましたが、本当に素晴らしいベランダガーデンですね。 WOODPROの商品達もいろいろご利用いただいており感謝感激です。本当にありがとうございました。m(__)m

皆さん　お待たせしました。
そういう訳で、ベランダデッキの真打登場です。
当店の商品達を上手に組み合して素敵なベランダガーデンライフを楽しまれています。
山口さんからいただいたお写真に当店からコメントをつけてみましたので参考にしてください。

●POINT 玉砂利効果

手前の避難ハッチから奥側（避難壁側）へパネル12枚ということは、
315mm×12枚＝3780mmの幅があります。
奥行き方向には、レギュラーパネル4枚にボーダー2.5Pを使用、
約1500mmと余裕の広がりです。
白い玉砂利がパネル本体の色と対比していいアクセントになっています。
木製の鉢植えを置く場合、このように木と木がダイレクトに接しないように
配慮してあげると、より長く、よりきれいにお使いいただけます。
また、枠付ラティスの下枠部もこれなら、水はけもよく長持ちします。

●POINT 横使いだからこそ

当店では枠付ラティスをご注文いただく際に、
必ず「使い勝手」をお聞きしております。
「そんなんどっちでもええやん！
ちまたで売ってるのって、
いちいちそんなこと聞いてこないよ」
って声も伺っております。
でも、ちゃんと理由があるんです。

横使い（フェンスの長辺を横方向に使う場合）だからこそ・・・

下枠部分を特定し、
そこに水抜き用の穴の加工を施しています。
写真の使用例のように、
フェンス本体にフックを掛ける場合を想定し、
横木を背面にくるようにしていますので、引っ掛け強度の不安がありません。
（逆の構造だと横木が外れやすくなります。）

当然といえば当然ですが、これがWOODPRO仕様であり、
品質に手を抜かない商品開発コンセプトです。

●一家団欒の
　　楽しいひととき

●AFTER
完成から約1年後の様子をレポートいただきました。
春のガーデニングシーズンを前にご主人が塗り替えに挑戦、
デッキパネルも縦横を組替えてすっきりしたライン張りに変更されています。（ライン３）

システムプランターＡセット付属の底板を取っ払って、
縦使いし、棚として利用するところもユニークでいいですね♪
これ結構いけるかも・・・。