ユニットフェンス 柱H型(アルミ芯) 米杉柱 90ミリ角 柱外付け施工タイプ


■ ユニットフェンス ・・・・・ 「アルミ柱」とフェンスユニット(竪枠(たてわく)+フェンス本体)を
ボルトナットで固定していくフェンス。


特徴

設置後、正面からスリット状にアルミ支柱が
  見えるデザインです。

幅方向の調整が難しいため、支柱-フェンス
  -支柱-フェンスという順番にフェンス1枚ずつ
  設置していきます。


○適している条件
 ・支柱設置位置が特定されない場合(地面など)
 ・設置枚数が少ない場合(目安は5枚以内)
●適さない条件
・支柱設置位置が特定されている場所(ブロック
 など)に、数多くフェンスを設置する場合。


ユニットフェンスのバリエーション
  フェンスデザインによって、対応できないものもあります。

   Aタイプ
   Gタイプ
Cタイプ
 
補強枠を使用せずに、
竪枠(たてわく)に直接
フェンスを固定しただけ
のもの。
C-Mタイプ

竪枠(たてわく)と目隠し
フェンスを組み合わせた
もの。
C-Pタイプ

竪枠(たてわく)とピケット
フェンスを組み合わせた
もの。
C+枠付きフェンスタイプ

竪枠(たてわく)と枠付き
フェンスを組み合わせた
もの。
フェンス本体の上下に
補強枠の付いた標準
的なタイプ。
柱上部には、通常、
笠木を使用します。
上下の補強枠を縦方
向に使用して重厚感
のあるデザインにした
もの。
柱上部には、通常、
ポストキャップを使用
します。





■ 柱H型(アルミ芯) ・・・・・ あらかじめアルミ支柱と木を組み合わせて柱状にしたもの。
支柱の隙間にフェンスを差し込んで設置します。


特徴

正面からはアルミ部分は、ほとんど見えま
  せん。

柱1本あたり左右各5ミリの隙間を調整シロ
  としてとってありますので、その範囲であれ
  ば誤差の吸収が可能です。

○適している条件
 ・柱を先に立ててからフェンスを取り付けたいとき
 ・支柱位置が特定されている場所(ブロックなど)
  に5枚以上のフェンスを並べて設置する場合。
●適さない条件
 ・支柱を強固に立てることが難しい場合。
  →柱H型は、フェンスとの間に隙間がある分、
  ユニットフェンスよりも変形には弱くなっていま
  す。支柱の固定が弱いと、フェンスの変形が
  起こりやすくなります。


■ 米杉柱 90ミリ角 ・・・・ レッドシダーの90ミリ角の柱を使用するタイプです。
価格的にもリーズナブルな価格が魅力です。地中に埋め込んで設置する場合には、耐久性についての配慮が必要です。



特徴

90ミリ角のしっかりした柱を使用して安定感
  のある仕上がりです。

柱を直接地面に埋め込む場合の耐用年数
  の目安は10年程度です。

○適している条件
 ・10年程度を目安に改造する予定であるとき
●適さない条件
・埋め込み施工で、可能な限り長く使用したい時。
 →柱が最初に劣化してしまう可能性が高いた
 め、部分的な補修が困難です。



■ 柱外付け施工タイプ ・・ 柱の内側に入れるのではなく、柱の外側にフェンスを固定する
タイプです。柱で途切れないので、連続感が強調されます。

◆横板張り ◆アジロ張り
◆ピケットフェンス


特徴

ピケットフェンス・横板張りなど、横方向の
  連続感を出したいデザインに適しています。

アルミ芯タイプ・柱直埋めタイプのいずれ
  にも対応可能です。

○横板系デザインの場合
 ・板と柱という素材に近いシンプルな部材構成
  になるため、価格的にリーズナブルです。
縦板系デザインの場合
 ・柱位置にとらわれず、縦板のピッチを均一に
  できます。
 ・縦板の連続性が強調され、柱の位置が不均
  一であっても気になりません。