1枚板

幅つなぎ材
素材 OLD ASHIBA(足場板古材)。古材のあじわいを活かしながら、手触りのいいなめらかな仕上げです。
>>足場板古材について
塗装 無塗装と塗装仕上げの両方から選択可
>>足場板の塗装について
価格 幅つなぎ加工がないため、幅つなぎ材に比べるとリーズナブルな価格 幅つなぎ加工費が加算されるため、1枚板の同じサイズと比べ割高
幅寸法 35ミリ、90ミリ、115ミリ、200/210ミリ、240ミリ
※表記寸法は新品の製材時寸法のため、幅方向の実寸法は表記寸法より幅方向で3ミリ程度(最大5ミリ)収縮あり
295ミリ、350ミリ、400ミリ、460ミリ、585ミリ、700ミリ、770ミリ、900ミリ
>>幅つなぎ加工について
※古材の板をつなぎ合わせて製作するため、幅方向の実寸法は表記寸法よりプラスマイナス10ミリほど誤差の発生あり
断面(木口木端)
の処理
●長さ方向の断面と、幅方向の断面(35mm幅は両面、115mm幅と90mm幅は片面)は板カットにより新材の部分が露出した面となる
※板の角部分を面取り(部分的に削りこむことでより味わい深く)し、サンディング加工を施しているのでそれほどは気にならないと思います。

●長さカット→塗装という工程のため、塗装仕上げ品はカット断面(木口)も塗装した状態で商品をお届けいたします。
●長さ方向の断面(木口)は、アジのある部材を使ってつないでいます。
(木口両端にある↓の部分のみ、板カットにより新材の部分が露出した面となります)


●長さカット→幅つなぎ加工→塗装という工程のため、塗装仕上げ品はカット断面(木口)も塗装した状態で商品をお届けいたします。
DIY時の利点
&注意点
●幅の組み合わせ方を工夫すれば、奥行きの広いボックスも制作できる古材DIY向きの素材。

●長さ方向の断面(木口)につなぎ部材がないため、DIY時にビス等が干渉しにくい。

>>使い方その1「棚板として使う」
>>使い方その2「BOXを作る」
>>使い方その3「棚を作る」
>>使い方その4「幅広の天板を作る」
●板をつないだ状態の商品のため、お手軽古材DIYにオススメ。
>>アングル金物を使ってデスクを製作した例

●注意点:長さ方向の断面(木口)につなぎ部材があるため、DIY時にはビスをうつ部分を考慮する必要あり。
(つなぎ部材の中のビスと干渉する恐れがあるため)